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うろぱす副船長のYAHOO映画レビューの加筆・修正

右寄り保守系軍事オタクの映画評。感想は辛口ですが映画への愛情の裏返しです

映画「ターミネーター」の感想

ターミネーター3

クリスタナ・ローケンの全裸登場シーンが素晴らしい

うろぱす副船長評価 65点
2015/7現在 YAHOO映画レビュー得点 2.62点

J.キャメロンの大ヒット作「ターミネーター」シリーズ3作目は監督がジョナサン・モストウに代わりました。
キャメロン自身は3作目は撮るつもりはなかったようですがシュワちゃんがどうしても撮りたかったようです。

ただし作品評価はかなり厳しいようでYAHOO映画レビューでも散々たる結果です。
「タ^ミネーター」は前2作で完結した、と考えるファンが酷評するのは無理からぬ事でありましょう。

しかし、クリスタナ・ローケンの全裸登場シーンは素晴らしいです。
ttt3.jpg

私なんかこのシーンだけで十分満足してしまいます(〃ω〃)

このシーン、数十回は観ましたね。



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  1. 2015/07/20(月) 19:09:03|
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映画「僕の彼女はサイボーグ」の感想

僕の彼女はサイボーグ

2008/5公開
監督:クァク・ジョヨン
出演:綾瀬はるか 小出恵介 吉行和子 遠藤憲一 小日向文世 吉高由里子
綾瀬はるかが全裸を披露していたら映画史上に残る歴史的作品になっていただろう

うろぱす副船長評価 60点
2015/7現在 YAHOO映画レビュー得点 3.46点

私は右寄り保守系軍事オタクなので韓国に対してはいろいろ厳しい評価もします。
しかし、決して感情的な反韓・嫌韓主義者ではありません。2001年に日本で公開された「猟奇的な彼女」がなかなか面白かったので同じクァク・ジョヨンが監督した「僕の彼女はサイボーグ」には公開前から関心がありました。

設定が「ターミネーター」そのものであることは映画通の方には敢えて言うまでもありません。
女版ターミーネーター、と言ってしまえばそれまでです。ただし映画としては相応に面白かったのです。本作を見れば必ずターミネーターをパクった、と言われるのは必至ですが映画として面白く仕上げたのは監督の力量だろう。まぁ、娯楽映画なので観客もあまり細かい事は気にせず楽しめばよいでしょう。

綾瀬はるかの魅力が素晴らしい。
私もこの映画を見る前までは綾瀬はるかのイメージは巨乳グラビアアイドルの範疇を超えるものではなかったのですが、本作以降彼女の魅力の虜になった一人なんです。よく韓国人の監督が当時はまだ今ほどメジャーではなかった綾瀬はるかに注目したものだと思います。やはりプロの眼は鋭いですね。

「僕の彼女はサイボーグ」以降、綾瀬はるかは飛ぶ鳥を落とす勢いであり彼女にとってもエポック‐メーキングとなった作品でしょう。

補足
1)やはりタイムスリップして登場するシーンでは綾瀬はるかに全裸で登場して欲しかったですね。
仮に全裸で登場していれば「僕の彼女はサイボーグ」は映画史に残る傑作となったでしょう。「ターミネーター」のように。

2)吉高由里子が未来人の学生役で出演している。
本作の数か月後には「蛇にピアス」で全裸を披露した。


  1. 2015/07/19(日) 16:48:02|
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映画「将軍たちの夜」の感想

将軍たちの夜

日本公開:1967/5
監督:アナトール・リトヴァク
出演;ピーター・オトゥール オマー・シャリフ ドナルド・プレザンス ジョアンナ・ペティット クリストファー・プラマー
ピーター・オトゥールの冷酷ナチ将校ぶりが素晴らしい

うろぱす副船長評価 80点
2015/7現在 YAHOO映画レビュー得点 3.75点

先日、名優アオマー・シャリフ氏が亡くなりました。P・オトゥール氏も2013年に亡くなっています。二人の名優が共演した「将軍たちの夜」も公開から50年になろうとしています。20世紀も遠くになりにけり、です。

オマー・シャリフと言えば「アラビアのロレンス」や「ドクトル・ジバコ」が有名だが私としては「将軍たちの夜」なんです。
P・オトゥールとオマー・シャリフは映画史の残る2本の名作で共演したのです。今の若い世代の方にはあまりピンとこないかもしれませんが。

P・オトゥール演じるナチスドイツ軍のタンツ将軍は冷酷で情け容赦ない。
映画で描かれるナチス高官の原型とも言える姿であり後の「シンドラーのリスト」のアーモン・ゲートと重なる。欧米人やユダヤ人にしてみればナチス将校は残酷であればあるほどその映画の受けはいいのだからこれはこれでステレオタイプの演出と言えるだろう。この映画は戦争映画というよりは戦争を背景にしたミステリー作品だがナチスという最高の悪役が素晴らしい題材となっている。やはり悪役が悪役として光っていないと映画は締まらないが「将軍たちの夜」はその悪役を見事に描いた。タンツの人間の血の通わない冷たいの眼・・・、これこそ名優P・オトゥールでしか表現出来ない。

タンツがナチ占領下のパリの美術館でゴッホの自画像と対面するシーン・・・
彼が顔面をピクピクさせ正気を失いそうになる、名優P・オトゥールの怪演に圧倒される。あの神経質な感じが実にナチス高官らしい。ナチス高官は憎らしいまでに神経質な人種差別主義者であってこそナチス高官なのだ。人間性など全く感じさせないからこそ映画のミステリー度がアップする。

オマー・シャリフ演じるグラフ中佐は知的ながらタンツとは対照的にドイツの良心として描かれる。
単純なドイツ蔑視映画ならグラフのような良心的ドイツ人は登場しなかったろう。この映画は悪逆ナチスの代表者としてタンツのような異常者を描きつつもグラフ中佐に代表されるナチス時代のドイツの良心をも描いたのだ。普通のドイツ人を赤裸々に描いたのも本作の評価点のひとつなのです。

タンツの従兵を務める気弱なハルトマン伍長(トム・コートネイ)も至って普通の市民。ナチス時代のドイツ人も大半は彼らの様な良識ある人間性の持ち主であったのだろう・・・、常軌を逸したタンツとの比較が興味深い。日本人をみんな劣等人種として描いた多くの低俗ハリウッド映画なんて「将軍たちの夜」の足元にも及ばない。

補足
1)本作ではヒトラー暗殺計画「ワルキューレ作戦」に関してロンメル元帥が積極的に関与した、と描かれている。しかし、今日ではロンメルはナチ政権に否定的ではあったがクーデターや暗殺で政権を転覆させる事には反対でありソ連軍の西欧侵入には断固として抵抗する考えでワルキューレ作戦には全く関知しておらずヒトラーがロンメルに自決を強要したのは誤解による濡れ衣だった、とする見解が一般的だ。ロンメルは政治とは一定の距離を置いた生粋の職業軍人であった。

ところで本作でロンメル元帥を演じたのは名脇役のクリストファー・プラマー。数多くの俳優がロンメルを演じたがプラマーは実在のロンメルの雰囲気を非常に上手く醸し出していた。

2)多くの軍事マニアが本作に関して疑問点として指摘しているのが映画冒頭ではタンツ将軍は陸軍(国防軍)の所属であったが作品途中で突然、武装親衛隊(武装SS)に転属になっている、という事だ。

第二次大戦が勃発する以前では国防軍からSSに転属した事例は多く見受けられる。悪名高きラインハルト・ハイドリッヒは海軍を退職してSSに入隊した。武装SSの指導者の一人だったパウル・ハウサーは陸軍からSSに転属した。SS第1装甲師団長を務めたヨーゼフ・ディートリッヒは陸軍曹長から警察官を経てSSに入隊している。
しかし、戦時中に国防軍からSSに転属して事例があったのだろうか・・・? 国防軍予備役や下士官兵では実際にあったらしいがタンツの様な将官クラスでの転属事例は聞いた事がない。本作の様な事例は本当にあったのであろうか・・・?

3)本作に登場するドイツ軍戦車はいずれも改造車両だがなかなか良く雰囲気を再現している。ワルシャワ・シーンで登場する「ティーガー」はT34(T44或はT55?)改造、パリ・シーンで登場する「パンター」はM24改造だが「パリは燃えているか?」に登場した車両と酷似しており同一車体かもしれない。

4)ワルキューレ作戦が起きた1944年7月20日、タンツが師団長を務める「ニーベルンゲン」師団がパリに駐屯している。しかし、実在の師団とは明らかに経歴が異なる部隊だ。
実在の「ニーベルンゲン」師団は戦争末期の1945年3月、SS士官学校バト・テルツの教官・生徒で編制された師団であった。つまり44年7月の時点では存在していない。

5)監督のアナトール・リトヴァクは1930年代から活躍している超ベテラン監督だが「将軍たちの夜」は晩年に撮った最後期の作品であった。
 



  1. 2015/07/15(水) 20:23:56|
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名優オマー・シャリフ逝く


名優 オマー・シャリフ逝く

【AFP=時事】映画『アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)』や『ドクトル・ジバゴ(Doctor Zhivago)』で知られるエジプトの俳優オマー・シャリフ(Omar Sharif)さんが10日、心臓発作のためカイロ(Cairo)の病院で死去した。83歳。英ロンドン(London)で代理人が発表した。

 晩年はアルツハイマー病を患っていたシャリフさん。友人のザヒ・ハワス(Zahi Hawwas)元エジプト考古相によると、シャリフさんはこの数か月間、精神状態がかなり悪く、飲食もできていなかったという。

 1932年4月10日生まれ。50年代に俳優デビューし、62年に『アラビアのロレンス』で砂漠の民ベドウィンの族長アリ(Sharif Ali)を演じてアカデミー賞(Academy Awards)にノミネートされた。また同映画と、その後に主演した『ドクトル・ジバゴ』では、ゴールデングローブ(Golden Globe)賞を受賞した。【翻訳編集】 AFPBB News


オマー・シャリフ氏が亡くなりました。
「アラビアのロレンス」や「ドクトル・ジバコ」が有名ですが私としてはピーター・オトゥール主演「将軍たちの夜」でのナチス将校役が忘れられないですね。中東系の顔立ちながらドイツ人としても違和感がないのが名優の名優たる所以でしょうか・・・

オマー・シャリフ氏の御冥福をお祈ります。

合掌
  1. 2015/07/11(土) 20:18:06|
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田代まさし、またかよ・・・・(呆

田代まさし、またかよ・・・・(呆

 タレント田代まさし(58)が今月6日、東急電鉄二子玉川駅のホームで、持っていた携帯電話で女性のスカートの中を盗撮していた疑いがあることが分かった。

警視庁は、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、田代を書類送検する方針という。

 警視庁によると、同駅のホームで女性を盗撮している男がいると通報があり、警察官が駆けつけたところ、現場にいた田代が女性のスカートの中を盗撮したことを認めたという。女性はその場を離れ、被害届を出しておらず、警視庁は田代から詳しく事情を聴くなどして同違反の疑いで捜査して書類送検する方針。

 田代は00年10月にも、都内の駅構内で女性の下着を盗撮したとして都迷惑防止条例違反容疑で書類送検。同12月に東京簡易裁判所から罰金5万円の略式命令を受けた。

 その後、覚せい剤取締法違反などで繰り返して逮捕・起訴され、実刑判決を受けている。昨年7月に覚せい剤取締法違反の刑期を終え、昨年7月に出所。現在は薬物依存者のリハビリ施設「ダルク」でリハビリに励むかたわら、講演活動などを行っていた。今月2日にはツイッターで「今日7月2日で府中刑務所を出所してまる一年になります。刑務所に居て薬を使えないのではなく、地域社会に居て薬を使えない環境に自らの意思で身を置く大切さを改めて実感しています」などと思いをつづっていた。(日刊スポーツ)


清水健太郎、小向美奈子・・・・
そして田代まさし。自分で自分の人生を破壊して何が面白いのでしょうか・・・・

まぁ、他人が何と思おうと全く反省もしないし再犯するでしょうね。
  1. 2015/07/10(金) 19:55:57|
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うろぱす副船長

Author:うろぱす副船長
うろぱす副船長と申します。
以前からYAHOO映画レビューを書かせて頂いておりますがYAHOO映画では過去記事の訂正や加筆・修正が出来ないのでこちらであらたに書き直したいと思っています。

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