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うろぱす副船長のYAHOO映画レビューの加筆・修正

右寄り保守系軍事オタクの映画評。感想は辛口ですが映画への愛情の裏返しです

みのもんたの呆れた自己弁護

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みのもんたの呆れた自己弁護



 次男が窃盗容疑で逮捕され報道番組を降板した司会者・みのもんた(69)の26日の会見について、28日放送のフジテレビ系の情報番組「とくダネ!」で、小倉智昭(66)が疑問を呈した。

 小倉が指摘したのは2点。報道番組を降板しながらバラエティーへの出演は続けるということについて「そういうふうな切り替えってもの、僕だったらちょっとできないかもしれないと思うんですが」と前置きしてコメンテーターに発言を求めた。

 また、70分間に及ぶ会見中に怒りや嘆きとともに笑い顔も見られたことについて「あれだけ涙を浮かべるシーンがあって、笑いも出るという、ま、続けて見てないと分かんないですけどね」と不審な思いを口にした。

 みのは会見で、息子の話については時に涙も交えながら語り、自身のセクハラ問題を尋ねられた際はしばしば笑いを浮かべた。

 小倉にとってみのは、同じアナウンサー出身の司会者であり、タレント。先輩であるとともに視聴率を競い合うライバルでもあり続けた。

 次男が処分保留で釈放された翌10月4日放送の「とくダネ!」で、小倉は「なぜこんなに大きく取り上げられるのか」と発言、ネット上をにぎわせていた。(デイリースポーツ)



みのもんたの会見 自己弁護にしか見えない

事件を犯したみのもんたのドラ息子が日テレに入社出来たのは親の七光り、強力なコネであることは誰の目にも明白です。”息子の犯罪で親が責められるのは可哀相・・・”との意見もあるようです。

しかし、普通の人間ならまずは入社出来ないであろうテレビ局に親のコネで入社したドラ息子の窃盗犯罪は親にも重大な責任があると思います。

みのもんたは今まで自分の番組でまるで自分が庶民の代弁者であるかのように政治家や大企業を散々叩いてきた。しかし、自分と身内には相当甘いようだ。

まぁ、17億円の豪邸に住んでいれば庶民の気持ちなんか分かるまいが。


小倉氏の指摘通り本当に反省しているのなら報道だけでなくバラエティも降板するはずだ。
あの会見では自分の言いたい事だけ言って反省している様子なんてまるで感じられなかった。

親子ともども嫌な奴ら!!
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  1. 2013/10/28(月) 18:04:06|
  2. 芸能人
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映画「帝都物語」の感想


帝都物語

1988年公開 原作:荒俣宏 監督:実相寺昭雄
主演:勝新太郎 嶋田久作 原田美枝子 石田純一 姿晴香 寺泉憲 坂東玉三郎 桂三枝 佐野史朗 寺田農 峰岸徹 宍戸錠 大滝秀治 島田正吾 井川比佐志 西村晃 高橋幸治 平幹二郎 中村嘉葎雄
地味ながら80年代忘れられない邦画の佳作

うろぱす副船長評価 70点

2013年10月現在 YAHOO映画レビュー得点 3.15点(投稿者数13名) ファン数 20名
80年代は私が学生から社会人になった頃ですが、この頃劇場で観た映画はほとんどがハリウッド作品ばかりでした。劇場で観た邦画は10年間で10本ぐらいだった。つまり1年に1作観たかどうか程度。

これは私に限らず当時はこんなもんだったのではないでしょうか・・・
”邦画なんてテレビで十分、わざわざ劇場に足を運んで観るほどではない”という時代だったのです。スピルバーグの映画は混雑していても邦画で満席、なんてほとんど記憶がない。時代を経て21世紀になり「ALWAYS 三丁目の夕日」で劇場が満員になるなんて80年代では想像も出来なかったのです。

それでも「帝都物語」は実相寺昭雄独特の世界観で忘れられない邦画だ


1988年に公開された「帝都物語」はそんな邦画冬の時代にあって今でも印象に残る作品だ。
売り出し中だったSF作家・荒俣宏の原作を実相寺昭雄が上手く表現出来ていたと思う。特に帝都・東京の破壊を企てる加藤保憲を演じた嶋田久作の個性と怪演は素晴らしかった。勝新、島田正吾、西村晃、高橋幸治、平幹二郎など邦画界の重鎮も脇を固めている。

CGはまだ邦画ではほとんど使用されていない頃であり特撮はマットアートが使われている。
最新のCG特撮にはとても及ばないだろうし今日の視点では稚拙な感じを受けるかもしれないが、この技術をベースにして今日の視覚効果が確立されたのも事実なのだ。

3億円かけて昭島市の昭和の森に作られた昭和初期の東京のセットはとても感じが出ていて好印象であった。このあたりは日本映画の特徴である職人技の極致を見るようだ。

関東大震災で東京が崩壊する様子が描かれているが311を経験した今、改めて鑑賞すると劇場ではじめて観た時とはまた違った感想も出てくる。
  1. 2013/10/27(日) 16:43:11|
  2. 映画
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映画「大日本人」の感想



大日本人

2007年6月公開 監督:松本人志
主演:松本人志 竹内力 UA 神木隆之介 板尾創路


映画と映画ファンを冒涜した史上最悪の映画
松本人志は映画製作を止めよ


うろぱす副船長評価 採点拒否


2013年10月現在 YAHOO映画レビュー得点 2.74点(投稿者数 2761名) ファン数 277名
現在公開中の松本人志の第4作目「R100」も悪評散々で観客の入りは記録的惨敗になりそう、との事です。
まぁ、そんな事は公開前から分かりきっていたことですが・・・

「しんぼる」も「さや侍」も全く酷かった。お笑い芸人としての松本人志はたしかに天才なのかもしれない。だが、天は二物を与えなかった、というところだろう。

松本人志には映画監督としての才能は全く皆無に等しい。
それどころか映画の本質を全く理解出来ておらず映画を冒涜している。映画とは観客に夢と希望を与え明日を生きる勇気を授けてくれるものだ。だが、松本人志作品は人間の尊厳を傷つけ夢や希望を打ち砕いている。

はっきり言うが、松本人志映画は映像による精神テロだ。

2007年に公開された彼の第1作監督作品である「大日本人」
私は劇場に観に行った。「大日本人」は公開前には秘密主義が取られスチール写真などもほとんど公開されておらずそれだけにメディアの注目も高く私もそれなりに期待していた。私もダウンタウンのファンだったしその松本人志が監督する映画なら今までの邦画にはない、何かを見せてくれるだろう、と考えていたからだ。
だが、その期待は完全に裏切られた!

「大日本人」は映画などと呼べる代物ではなく映画の才能など欠片もない人間が勝手に撮った史上稀に見る”反社会的汚物”だったのだ。私は映画が芸術とも文化だとも思っていない。映画とは大衆娯楽でありそんなに高尚なものではない事も理解しているつもりだ。

しかし、「大日本人」はあまりに酷すぎる。
全編、生理的に受け付けない下劣な演出と映像のオンパレード、正直なところ吐き気がしたし途中で退場しようかとも思ったが何とか最後まで持ち堪えた。

私が特に不快に感じたのはラストシーンだった。まるで学校でのイジメを肯定し助長するかのような悪質な演出。
企画や編集段階で吉本や松竹の関係者は何も感じなかったのか?それとも有名タレントには何も言えない風潮があったのか・・・?

「大日本人」で散々な眼にあったので以後の松本人志の映画は劇場では一切観ていない。

誰だって映画館で生理的不快感なんて嫌でしょ!



  1. 2013/10/17(木) 20:06:37|
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映画「プレステージ」の感想


プレステージ

2007年6月日本公開 監督:クリストファー・ノーラン
主演:クリスチャン・ベール ヒュー・ジャックマン マイケル・ケイン スカーレット・ヨハンソン
全く理解出来なかった
私にとって最も苦手なタイプの映画


うろぱす副船長評価 5点

2013年10月現在YAHOO映画レビュー得点 3.36点(投稿者数734名) ファン数302名
最初に書いておきますとクリストファー・ノーランは決して嫌いな監督ではありません。「ダークナイト」は非常に感動したし私のベスト映画に入る作品でした。「プレステージ」も予告編はよく出来ていたし期待していたのです。
しかし、「プレステージ」は生理的に全く合わなかった


とにかく内容が全く理解出来ないんですよ。
本作を評価する人は”劇中にヒントが隠されている”と主張されます。しかし、私の知能レベルでは何回繰り返して観ても分かりません。世の中、頭のいい人ばかりではありせん。私の様な凡人も多数居るのです。

映画とは大衆が楽しむ為の娯楽であり高度な文学とは異質だと思うのです。クリストファー・ノーランは観客が皆、一流文学を読みこなす才人ばかり、と勘違いしていたのではないのか、と勘繰りたくなります。
苦痛の2時間だった


2時間の上映時間は苦痛以外の何モノでもなかった。21世紀以降に劇場で観た映画の中で「プレステージ」が最も性に合わなかった。そもそも本作のように脳ミソを掻き乱すような作品はダメなんです。

この映画を理解出来た方がいらしたら、結局どういうストーリーだったのか、教えて頂きたいのです。


  1. 2013/10/13(日) 10:24:01|
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映画「ヒーロー」の感想


英雄    HERO

2003年6月日本公開 監督:チャン・イーモウ
主演:ジェット・リー、トニー・レオン、マギー・チャン、チャン・ツィイー、チェン・タオミン
難解映画が苦手な私はこの映画の趣旨がよく理解出来なかった

うろぱす副船長評価 60点


2013年10月現在 YAHOO映画レビュー得点 3.97点(投稿者数112名) ファン数 385名
日本でも知名度が高いチャン・イーモウ監督が撮った中国歴史映画「ヒーロー」
公開から10年余りが経過しましたが日本での評価はかなり高いようです。配役陣もジェット・リーをはじめトニー・レオン、マギー・チャン、チャン・ツィイーなど世界的に知られた中華圏を代表する大スター達。

この映画は上映時間が99分と昨今の映画としてはかなり短いのですが私は2時間以上の長さに感じられた。
結論から言えば私にとって「ヒーロ」は難解すぎてよく理解出来なかった。幾つもの異なったストーリーが展開しどれが主題でどれが本筋なのか全く分からなかったからです。劇場で鑑賞した後もBS放送やDVDで繰り返し観たがいまだに監督が本作で何を伝えたかったのか、よく分からない。

私の映画好きな知人は本作を絶賛していたのだが・・・

映画通の方には評価されてもハリウッド娯楽映画に慣れた一般の観客には受けなかったように思えるのだが。
私も映画は単純明快なほうが好きなので「ヒーロー」はやや苦手な部類の作品であった。

もちろん、多くの方が評価されているように映像美は素晴らしかった。
ハリウッド映画とも日本映画とも異なる中国映画の鮮鋭な映像は感嘆するものがあった。

  1. 2013/10/11(金) 23:02:30|
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映画「影武者」の感想


影武者

1980年4月公開 監督:黒澤明
主演:仲代達矢 山崎努 萩原健一 根津甚八 桃井かおり 笠大介 油井昌由樹 志村喬
「乱」よりは「影武者」のほうが個人的には好き
主演があの御大なら歴史的傑作になったかもしれない。


うろぱす副船長評価 60点

2013年10月現在 YAHOO映画レビュー得点 3.7点(投稿者56名) ファン数72名
昭和55年に公開された「影武者」はその作品としての評価より主演が内定していた勝新太郎の降板騒動で大きな注目を集めた。私も勝新は武田信玄のイメージにぴったりだと思っていたし何より黒澤明と勝新のコンビに大きな期待を寄せていた。

武田信玄を演じられるのは勝新しかいない

勝新が降板した事で主演は仲代達矢になったが正直なところ自分が考えていた武田信玄とはかなり違った印象となった。私がイメージする信玄は武骨でゴツイ風貌なのだが仲代達矢は細身でスマートすぎるのだ。私は勝新が降板した時点で「影武者」は事実上失敗したと考えている。映画は何よりキャスティングが大切だ。「七人の侍」の菊千代には三船敏郎しかいないし「ローマの休日」のヒロインはオードリー・ヘップバーンしかいないのである。

仮に菊千代が三船敏郎以外の役者が演じていたら「七人の侍」は果たしてあれだけの歴史的名作になったであろうか・・・。多くの映画ファンが同じ感想をもたれていると思うのだが勝新版「影武者」が是非とも観たかった。

黒澤明と勝新太郎という強烈な個性と個性は共存する事が出来なかったようだ。

今にして思えば黒澤明と勝新太郎という強烈な個性と個性は最初から共存することは無理だったのかもしれない。もちろん三船敏郎も強烈な個性だったが。クロサワとミフネは馬があったのだろう。

ただし「乱」に比べると「影武者」のほうが面白く感じられたのも事実である。
重く暗い作風であまりメリハリを感じられなかった「乱」に比べ「影武者」には奇想天外なストーリーと戦国の世を駆け巡る躍動感を感じる事が出来たからだ。配役陣の中では武田勝頼を演じた萩原健一が良かった。世間知らずで暴走する無能な若将軍を上手く演じていた。史実でも無知無能な勝頼が武田家を滅ぼしたのだが、ダメ人間を演じさせたら萩原健一は誰よりも上手い。また、織田信長を演じた当時23歳の新人だった隆大介もなかなかの存在感であった。

映像美は流石に世界のクロサワ

圧倒的な威圧感を誇る武田騎馬隊は流石は黒澤明による演出であった。
同時期に撮影されていた角川映画「戦国自衛隊」の武田騎馬隊は申し訳ないが足元にも及ばない貧弱さであった。それはNHKの大河ドラマに出てくる戦国武者にも同じ事が言える。

戦国時代の軍隊は近代軍隊のように統制や装備は統一化されていなかったようで「影武者」で描かれた武田や織田の軍勢の姿は史実とは違ったのであろうがそこは映画。映像美の素晴らしさは組直に評価したい。


  1. 2013/10/05(土) 22:37:17|
  2. 映画
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うろぱす副船長

Author:うろぱす副船長
うろぱす副船長と申します。
以前からYAHOO映画レビューを書かせて頂いておりますがYAHOO映画では過去記事の訂正や加筆・修正が出来ないのでこちらであらたに書き直したいと思っています。

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