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うろぱす副船長のYAHOO映画レビューの加筆・修正

右寄り保守系軍事オタクの映画評。感想は辛口ですが映画への愛情の裏返しです

映画「オペレーション・ファイナル」日本公開はあるかな・・・

「ローグワン」のクリス・ワイツが監督する「オペレーション・ファイナル/OPERATION FINALE」の予告編が公開されました。

アドルフ・アイヒマンを演じるのは名優ベン・キングズレーです。全米公開は9月ですが日本公開はあるのでしょうか・・・
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  1. 2018/06/13(水) 21:46:09|
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「北の桜守」 吉永小百合の夫役、今度は阿部寛だと・・・(失笑

「北の桜守」 吉永小百合の夫役、今度は阿部寛だと・・・(失笑

2005年に公開された「北の零年」で吉永小百合の夫を演じたのは小百合様より15歳も年下の渡辺謙でした。
来年3月に公開予定の「北の桜守」では小百合様の夫役は20歳も年下の阿部寛だそうです・・・

幾ら何でも無理ありすぎだろ、と思ってしまいますよね。「北の零年」でも無理な夫婦設定に非難轟轟だったのに映画会社はそんな観客の率直な意見が耳に届いていないようですね。

こりゃ~、今回もボロクソに酷評されるな。

  1. 2017/07/22(土) 19:31:21|
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ドイツ映画「ヒトラーが帰ってきた」

ヒトラーが帰ってきた





ドイツで10月に公開されたばかりですが大ヒットしているようです。
現時点では日本で劇場公開されるかどうか情報を持っていません。

ナチスドイツの総統ヒトラーが現代に蘇り珍騒動を引き起こすコメディ映画のようです。ドイツ版宣伝映像を見るとかなり面白そうですね。監督も俳優も知らない人ばかりですがヒトラー役の俳優は実在のヒトラー総統に非常によく似ています。映画に登場した数多くのヒトラー役の俳優の中でもトップクラスでよく似ています。

ドイツ映画はなかなか日本公開されませんがこの映画は是非見てみたいです。
  1. 2015/11/18(水) 19:16:14|
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岡本喜八版信者には到底納得出来ない原田眞人版「日本のいちばん長い日」

岡本喜八版信者には到底納得出来ない
原田眞人版「日本のいちばん長い日」

うろぱす副船長評価 35点

原田眞人氏は”岡本喜八版は好きではない”とコメントしたそうです。
そこまで言うのなら、原田版は黒沢明「七人の侍」や「隠し砦の三悪人」と並ぶ日本映画の傑作である喜八版以上の傑作だったのでしょうか・・? 喜八版は公開から約半世紀を経た今でも多くのファンがいます。仮にも現役の映画監督が同名作品を撮る以上、その発言は非常に重いのですよ。
喜八越え、とんでもないよ・・・・・(呆

まぁ、自信過剰もいいところですね。原田版は喜八版の足元にも及ばない凡作としか言いようがありませんでした。正直なところ、溜息と不満以外は何も残らなかった。原田版は喜八版とは異なる視点であった事は認めるが原作者(半藤一俊)と作品タイトルは同じだ。観客は当然、喜八版と比較して観る。前作のリメイクかどうかはあまり重要な問題ではない。リメイクでなくても価値ある作品には正当な評価があるでしょう。しかし、原田版は同じタイトルを持つ作品でありながら前作と比較し半世紀でここまで退化・劣化するのか、と唖然とさせられる内容でしかなかった。

私も既にYAHOO映画にレビューと投稿しましたが書き足りなかった部分を補足したいと思います。

※不満点、批判点など


・登場人物の大半が誰なのか分からなかった。
たとえば青年将校で個人を明確に特定出来たのは畑中健二少佐(松山桃季)だけ。荒尾軍務局長、竹下中佐、椎崎中佐、井田中佐は役者の顔が似ていて誰が誰なのかよく分からなかった。なので井田中佐が森近衛師団長に決起の要請を懇願するシーンも付け足し程度でしかない。

・家族シーンは必要だったのか?
原田版では阿南陸相や鈴木首相の家族シーンに多くの時間が割かれていた。2時間足らずの上映時間でこの措置は適切であったのだろうか・・・。その為、観客がもっとも見たかったであろう反乱軍による宮城占拠の件がかなり簡略化されており消化不良は誰の眼にも否めない。

これは別に不満点ではないのですが御存じの通り喜八版は女性はほとんど登場せずセリフがあったのは僅かに鈴木首相邸の女中を演じた新玉三千代のみであった。原田版では家族シーンは多かった事もあり女性の登場シーンが多い。

・喜八版との違いを強調しようとし過ぎている。
その為、終戦の詔書の文言を巡るやり取りが簡略化されていたり玉音盤を反乱軍から守った徳川侍従のエピソードが省略されている。また、海軍の大西軍令部次長が阿南陸相をアンタ呼ばわりして食ってかかるなど当時の軍隊の常識では考えられないような余計なシーンが加えられている。

阿南陸軍大臣を平和主義者と描いた事が原田版最大の欠陥


そもそも実在の阿南陸相だって本心は本土決戦により戦局の好転を待ち一戦後和平・戦争完遂にあった。阿南陸相は陸軍が決戦と位置付けた本土決戦の最高責任者であったのであり、だからこそ鈴木貫太郎内閣に陸軍が陸相として送り込んだ。阿南も大西も戦争強硬派という点では同じだったのだ。しかし、原田版では阿南陸相は当初から本心が和平にあり彼が平和主義者であるかのように描かれている。これは明らかに歴史的史実とは異なる。

原田版では主役の阿南を無理して平和主義者として描こうとしたことで各部に無理・矛盾が生じてしまっている。終戦の詔書の文言を巡る米内海相とのやり取りが簡略化されたのはその為だ。ここで阿南が強硬に主張して”戦線非ニシテ”を”戦局好転セズ”と訂正した史実を描いたら阿南陸相の本心が何処にあったか皆、分かるからだ。阿南を平和主義者として描こうとして原田版ではここを詳しく描く事は無理だったのだ。反乱を企てる青年将校達が阿南に必ずしも尊敬の念を表していないのも同じ理由だ。

阿南陸相が渋々、ポツダム宣言受託を受け入れたのは天皇がそう決断されたからに他ならない。

こんな事では昭和20年8月の緊迫した状況など描けるはずがない。


・米内海相、東郷外相など主要人物の印象が弱すぎ
米内海相、東郷外相、田中東部軍管区司令官、森近衛師団長、芳賀近二長などが脇役レベルの俳優が演じており印象が弱すぎる。
特に米内海相の存在感が全く無くない。せめて役所氏と同レベルの配役が出来なかったのだろうか・・


喜八版では米内海相(山村聰)、東郷外相(宮口精二)、田中司令官(石山健二郎)、森師団長(島田政吾)、芳賀近二長(藤田進)など当時の日本映画界を代表する重厚な顔ぶれであった(訂正:私はYAHOO映画で近衛歩兵第二連隊長を不破大佐、と書きましたが正しくは芳賀大佐です)。

・ふざけた場面が幾つかあった。
田中東部軍管区司令官が”腹切ったら痛いだろうな・・”とか佐々木大尉(松山ケンイチ)が”首相官邸、燃やしちゃおうか・・”というセリフがあった。これってふざけていると思いませんか・・?。こちらは戦争の緊迫化した物語と映像を期待しているんですよ・・・(怒

ただ、原田版には評価出来る部分もあった。


・本木雅弘が演じた昭和天皇はなかなか雰囲気が出ていた。
特に東条英機を厳しく叱責するシーンは原田版でもっとも評価出来るシーンであった。

・空襲シーンはかなり迫力があった。

・米軍機が飛行するシーンも短時間ながら迫力ある映像だった。

・軍服や御文庫付属防空壕など時代考証はよく出来ていた。ただ、陸軍省の建物は既存の建物を利用して撮影したので実物とはかなり印象が異なっていた。喜八版では撮影当時はまだ旧陸軍省の建物が陸上自衛隊東部方面隊総監部として健在でありそこで撮影されている。この旧陸軍省の建物は防衛省の新ビル建設で中央部(市ヶ谷記念館)を除いて取り壊されている。CG使えば残っている中央部を使って撮影出来たと思うのだが・・・。この旧陸軍省(陸自東部方面隊総監部)は昭和45年に三島由紀夫事件が起きた場所でもある。喜八版が撮影されてから3年後の事だ。

いずれにせよ原田版は喜八版を知っている観客から見ると消化不良、中途半端、阿南陸相を無理やり平和主義者にするなど史実と異なる設定で不満続出、到底納得は出来ないのです。

補足)
本当に映画を見て感想を書いたのかどうか疑わしい工作員レビューが大量投降されている「進撃の巨人」に比べて原田版「日本のいちばん長い日」は非常に真面目なレビューが多く投稿されています。重い内容の映画は真面目な人しか見ないのでしょう。私が見た映画館も年配の方や見るからに歴史好きな感じの観客が多かった。作品の賛否は別として。
  1. 2015/08/13(木) 17:45:01|
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実写版「進撃の巨人」 久々に盛り上がるYAHOO映画

実写版「進撃の巨人」 久々に盛り上がるYAHOO映画

実写版「進撃の巨人」、賛否両論ながら興行的には大ヒットは確実な情勢です。
YAHOO映画レビューも既に2400を超えており久々に盛り上がっていますね。私も最近はすっかりYAHOO映画から足が遠ざかっていましたが久しぶりに参戦させて頂きました(実に1年半も書いていなかった・・・・)。なんだか7~8年前の最盛期のYAHOO映画を思い出しますね。

アンチ樋口真嗣派のレビュー(特に☆1個のボロクソ酷評)は今回はじめてレビューしたものが多く本当に映画見たのか、疑問なものも多いです。でも、こんな工作員(?)による酷評レビューを見るのもYAHOO映画の楽しみ方のひとつ。これだけレビューが盛り上がる、って実は樋口真嗣は本当は凄い映画監督なのかもしれませんね。

  1. 2015/08/04(火) 23:05:05|
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うろぱす副船長

Author:うろぱす副船長
うろぱす副船長と申します。
以前からYAHOO映画レビューを書かせて頂いておりますがYAHOO映画では過去記事の訂正や加筆・修正が出来ないのでこちらであらたに書き直したいと思っています。

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