うろぱす副船長のYAHOO映画レビューの加筆・修正

右寄り保守系軍事オタクの映画評。感想は辛口ですが映画への愛情の裏返しです

畑中葉子

畑中葉子

平尾昌晃氏が亡くなりました。
平尾氏に発掘された畑中葉子氏が久々にメディアに登場しコメントしていましたが流石にお年を召されたようです。
「カナダからの手紙」から40年ですからね・・・、当然です。

畑中葉子は日活ロマンポルノにも出演、当時の清純派がヌードになって濡れ場を演じたので大きな話題となりました。私は高校生でしたが学友たちと成人映画館に見に行きましたね。

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  1. 2017/07/24(月) 20:09:33|
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「北の桜守」 吉永小百合の夫役、今度は阿部寛だと・・・(失笑

「北の桜守」 吉永小百合の夫役、今度は阿部寛だと・・・(失笑

2005年に公開された「北の零年」で吉永小百合の夫を演じたのは小百合様より15歳も年下の渡辺謙でした。
来年3月に公開予定の「北の桜守」では小百合様の夫役は20歳も年下の阿部寛だそうです・・・

幾ら何でも無理ありすぎだろ、と思ってしまいますよね。「北の零年」でも無理な夫婦設定に非難轟轟だったのに映画会社はそんな観客の率直な意見が耳に届いていないようですね。

こりゃ~、今回もボロクソに酷評されるな。

  1. 2017/07/22(土) 19:31:21|
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有村架純しか女優はいないのか・・・

有村架純しか女優はいないのか・・・

kasumi.jpg


8月に公開される司馬遼太郎原作の映画「関ケ原」のヒロインで有村架純が出演するみたいです。
映画ポスターでも大きく描かれており配給会社も彼女の人気に相当な期待をかけているのが分かります。

私は別に有村架純は嫌いではありませんが、それにしても最近の映画やドラマは有村架純の独壇場だと思いませんか・・・

話題作のヒロインは有村架純ばかりで他に女優はいないのか、と思ってしまいます。

  1. 2017/07/17(月) 13:19:40|
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映画「君よ憤怒の河を渉れ」の感想


君よ憤怒の河を渉れ

高倉健主演作で最悪の駄作・愚作
ぬいぐるみの熊、自衛隊機を振り切るセスナ、新宿に突如現れる馬の大群・・・・、マジで失笑の連続


うろぱす副船長評価 3点
2017/7現在 YAHOO映画レビュー得点 2.98点


日本を代表する俳優でありハリウッド映画からも多数の出演オファーがあった高倉健
「八甲田山」や「ブラックレイン」など映画史に残る名作にも多く出演しました。しかし、彼の長い俳優人生の中には失敗作も当然あります。高倉健史上最悪の失敗作をあげろ、と言われたら私は迷わずに1976年公開の「君よ憤怒の河を渉れ」をあげますね。

監督は佐藤 純彌。過去に当ブログで何回も書いたが私にとって佐藤 純彌はあまり好きな監督ではない。まるで中国共産党が撮った反日国策映画のような「未完の対局」、邦画史上最悪の失敗作と悪名高き「北京原人 WHO are you?」、お涙頂戴で感情移入出来なかった「男たちの大和」・・・

そんな佐藤 純彌だが「君よ憤怒の河を渉れ」も本当に酷い失敗作だった。こんな駄作に出演して高倉健が可哀想だ。前半、北海道で熊に襲われるシーンでは熊がぬいぐるみなのがバレバレ。早くもここで失笑してしまう。次いでセスナで北海道を脱出するシーン。高倉健演じる主人公は飛行機を操縦した事なんかないのに見事に操縦して離陸に成功する。これだけでも笑えるのに何と追跡してきた自衛隊の戦闘機F-104を振り切って海面スレスレで逃げ切ってしまうのだ。繰り返しますが建さんは過去に飛行機を全く操縦した事がない、という設定なんです。

ここまででも突っ込みどころ満載だがこの映画はそれだけでは終わらない。東京新宿に潜伏していた建さんは警察に見つかり危機一髪、逮捕されそうになる寸前に中野良子が多数の馬を引き連れてきて建さんを救い出す。ここ、新宿ですよ。中野良子はどうやってあの多数の馬を新宿まで連れて来たのか? 更にその後、どうやって警察の追跡から逃れたのか・・・?

他にも数え上げたらきりがないぐらい出鱈目設定のオンパレード。これだけ失笑してしまう映画も珍しい。中野良子が全裸になるのが唯一の見所とも言えるが今考えたら代役でしょうね・・・、せめて本人が脱いでいたら多少は評価が変わっていたかもしれない。

  1. 2017/07/03(月) 23:12:29|
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映画「大列車作戦」の感想

大列車作戦

日本公開 1964/12
監督 ジョン・フランケンハイマー
出演 バート・ランカスター ポール・スコフィールド ジャンヌ・モロー ヴォルフガング・プライス
本作を超える鉄道映画は存在しない、安易にCGに頼った最近の映画なんか「大列車作戦」の足元にも及ばない

うろぱす副船長評価 95点
2017/6現在 YAHOO映画レビュー得点 4.35点


ジョン・フランケンハイマーの映画史に残る不朽の名作「大列車作戦」が公開されたのは1964年、既に半世紀以上も前の事になってしまいました。しかし、当時のフランス国鉄の全面協力で撮影された迫力は21世紀の今日でも圧倒的です。

何せ本物の機関車を衝突させたり脱線させたりとよくぞこれだけ危険極まりない撮影が出来たものだと脱帽させられる。驚くことに衝突する機関車のすぐそばで役者が演技している。線路の切り替え操作も見逃せない。戦争映画ファンだけでなく鉄道ファンにとっても垂涎の作品でしょう。主演のバート・ランカスターもスタントなしで機関車に飛び乗っている。安全基準が厳しくなった今日では恐らく当局の許可が得られないだろう。その意味からも空前絶後の映画である。撮影当時、フランケンハイマーは34歳の若さだった。この若い監督にこれだけの超大作を任せた映画会社も太っ腹である。この経営の決断も名作を生んだ大きな要因だ。

ナチスドイツは占領地から大量の美術品を強奪し本国へ持ち帰った。空軍元帥ゲーリングなど別荘に溢れるばかりの強奪美術品を隠し持っていた。

「大列車作戦」はその史実を参考に製作された。それだけに占領下のフランス人の苦悩が見事に描かれており鉄道アクション映画に留まらず人間ドラマとしても素晴らしい完成度だ。バート・ランカスター演じるラビッシュはじめ鉄道員たちは皆、汗と油にまみれて現場のタフな男たちを実感させる。

美術品を強奪しドイツへ移送を企てるヴァルトハイム大佐を演じるポール・スコフィールドは見るからに冷徹、上から目線でエリート意識丸出しのヨーロッパ人が考える典型的なナチ将校として描かれている。「戦争のはらわた」のストランスキー大尉、「イングロリアス・バスターズ」のハンス・ランダ大佐の原形と言える。ナチ将校を悪役に描けば描くほど映画は面白くなる。そのスタイルを作ったのも本作だ。

補足1)
ヴァルトハイム大佐の副官で鉄道部隊の優秀な指揮官ヘレン少佐を演じたのはドイツ出身の名脇役ヴォルフガング・プライス。彼は数多くの戦争映画でドイツ軍将校を演じた。因みに戦争映画の超大作「史上最大の作戦」と「遠すぎた橋」の両作共に出演したのはプライスとショーン・コネリーの二人だけである。

補足2)
ドイツ軍の装甲列車もよく出来ていた。軍用列車に積載されているドイツ軍戦車はM24「チャーフィー」改造。爆破シーンで破壊されたようだが2年後に公開された「パリは燃えているか」にもM24「チャーフィー」改造車両が登場している。或は同じ車両だったのか・・・

  1. 2017/06/07(水) 22:30:23|
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うろぱす副船長と申します。
以前からYAHOO映画レビューを書かせて頂いておりますがYAHOO映画では過去記事の訂正や加筆・修正が出来ないのでこちらであらたに書き直したいと思っています。

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