うろぱす副船長のYAHOO映画レビューの加筆・修正

右寄り保守系軍事オタクの映画評。感想は辛口ですが映画への愛情の裏返しです

東宝映画の名脇役 土屋嘉男逝く

東宝映画の名脇役 土屋嘉男逝く

 「七人の侍」など黒澤明監督作品の常連だった俳優、土屋嘉男さんが、2月8日に肺がんで死去していたことが分かった。89歳。お別れ会などの日取りは未定。喪主は妻、みどりさん。

 俳優座養成所を経て東宝に入社。昭和29年、黒澤監督の「七人の侍」で野武士に最愛の妻を奪われる農民、利吉役を熱演して注目を浴びた。以降、「隠し砦の三悪人」「用心棒」「天国と地獄」「赤ひげ」などの黒澤作品で名脇役として印象深い演技を見せた。

 このほか、「乱れ雲」や「黒い画集・ある遭難」など幅広い作品に出演。「ガス人間第一号」「マタンゴ」などの特撮作品でも活躍した。
(産経新聞)


黒澤時代劇「七人の侍」の利吉など数多くの東宝映画で個性的な脇役を演じて来た土屋嘉男氏が2月に亡くなっていたそうです。私も昭和30年代から40年代にかけての東宝映画が大好きなので土屋氏の出演作はたくさん見てきました。

私は戦争映画が特に好きなので土屋氏が出演した「太平洋奇跡の作戦 キスカ」や岡本喜八版「日本のいちばん長い日」での参謀役は忘れられませんね。まさにいぶし銀の渋い魅力でした。戦争を知らない最近の俳優では土屋氏が演じた軍人の凛々しい雰囲気は絶対に出せない。最近ではほとんどお姿を見かけなかったが素晴らしい役者さんでした。

土屋嘉男氏の御冥福をお祈りします。合掌・・・・
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  1. 2017/09/06(水) 20:29:54|
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映画「キートンの大列車追跡」の感想

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キートンの大列車追跡

無類の面白さ、サイレント映画の名作

うろぱす副船長評価 95点
2017/8現在  YAHOO映画レビュー得点 4.31


1927年(昭和2年)に公開されたバスター・キートン監督・出演の映画史上非常に知名度の高い作品です。今年は初公開から90周年ですね。是非、デジタル修復版を映画館の大スクリーンで見てみたい一作です。

この映画、本当に面白いですよ。映画草創期にこれだけの作品が生まれていたことに驚嘆させられます。
もちろん、キートンの才能は言うまでもありませんが・・・。サイレント作品ですが21世紀の視点でも古臭さは全く感じません。むしろ、新鮮にさえ感じられます。本作ではセリフはむしろ不要だったのでしょう。練りに練られた構成は何回見ても飽きることがありません。ところでキートンが動く映像である映画の題材として機関車をテーマに選んだのはむしろ当然だった言えるのかもしれません。本作の公開当時、劇場で見た観客は映画の無限の可能性を実感したに違いありません。

製作レベルも大規模でサイレント時代のハリウッド映画の勢いを実感します。本物の機関車が橋ごと川に落下するなど迫力ある映像でその後の世界中の数多くの映画に絶大な影響を与えています。中でも戦争映画の名作「大列車作戦」は本作の事実上のリメイク作とさえ言える存在です。オマージュを感じさせる部分が幾つもあります。スタントなしで機関車に飛び乗ったりするあたりはキートンの本領発揮ですが「大列車作戦」で主演を務めたバート・ランカスターも偉大な先輩に負けじとスタントなしで頑張っていました。

「大列車追跡」にせよ「大列車作戦」にせよ安全基準が厳しくなった今日では撮影許可は出ないでしょうね・・・

俳優が命懸けで撮影した迫力満点の映像、これは多くの方に見て頂きたい名作です。

  1. 2017/08/14(月) 14:26:21|
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今井絵理子

今井絵理子

今井絵理子が当選した時、沖縄の基地問題を聞かれ”これから考えます”と答えて周囲がドン引きしたのは有名な話。
そもそも政治家能力ゼロの人間を候補者として擁立した自民党の責任は極めて重大ですね。だって経済も国防も外交も何にも分からんでしょう。政治の事なんか何も分らんから他にやる事もないので時間を持て余して不倫に走るんですよ。

以前、女子プロレスラーの神取 忍が自民党から立候補して落選したが補欠選挙で繰り上げ当選した事があった。
神取 忍も大馬鹿だったが少なくとも不倫騒動を起こすような醜態はしなかった(神取 忍に好意を抱く男がいるはずもないが・・・)

今井絵理子は障害のある息子がいるシングルマザーで選挙の時はその点に同情して投票した有権者も多かったと思う。しかし、離婚調停中の地方議員と不倫するなんて国民を愚弄している。国会議員の最大の使命は自らの命を賭して国の主権、国土・領海・領空、国民の生命と財産を護る事だ。その重大な責務を背負った国会議員にも関わらず不倫相手と一緒に爆睡しているところを撮影されるようなお馬鹿な輩には議員たる資格はない。

北朝鮮がミサイルを発射し、中国公船が日本領海を連日のように侵犯している今日、今井絵理子のような不届者を国会議員として置いておくべきではない。即刻、辞職すべきです。

  1. 2017/07/29(土) 21:36:37|
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畑中葉子

畑中葉子

平尾昌晃氏が亡くなりました。
平尾氏に発掘された畑中葉子氏が久々にメディアに登場しコメントしていましたが流石にお年を召されたようです。
「カナダからの手紙」から40年ですからね・・・、当然です。

畑中葉子は日活ロマンポルノにも出演、当時の清純派がヌードになって濡れ場を演じたので大きな話題となりました。私は高校生でしたが学友たちと成人映画館に見に行きましたね。

  1. 2017/07/24(月) 20:09:33|
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「北の桜守」 吉永小百合の夫役、今度は阿部寛だと・・・(失笑

「北の桜守」 吉永小百合の夫役、今度は阿部寛だと・・・(失笑

2005年に公開された「北の零年」で吉永小百合の夫を演じたのは小百合様より15歳も年下の渡辺謙でした。
来年3月に公開予定の「北の桜守」では小百合様の夫役は20歳も年下の阿部寛だそうです・・・

幾ら何でも無理ありすぎだろ、と思ってしまいますよね。「北の零年」でも無理な夫婦設定に非難轟轟だったのに映画会社はそんな観客の率直な意見が耳に届いていないようですね。

こりゃ~、今回もボロクソに酷評されるな。

  1. 2017/07/22(土) 19:31:21|
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うろぱす副船長と申します。
以前からYAHOO映画レビューを書かせて頂いておりますがYAHOO映画では過去記事の訂正や加筆・修正が出来ないのでこちらであらたに書き直したいと思っています。

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